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漕ぎ出せ

 昨日25日は、今津町のホテルで滋賀県市議会議長会が開かれご挨拶に参りました。13市の議長と議会事務局長が高島市を知ってくださることは、滋賀県の均衡ある発展の土台を作ることになると思います。岸田議長のお計らいと感謝申し上げます。挨拶の最後に、藤樹記念館や書院へのご訪問を案内申し上げました。

 議長会を退席したあと、ホテル前の琵琶湖岸でマキノ東小学校の5・6年生によるカヌー大冒険を激励しました。これは、二人乗りカヌーで片道約20Km先の白鬚神社を1泊2日で往復するという大アドベンチャー事業です。

 先日、生徒さんからお手紙を頂き、絶妙のタイミングで日程調整ができて応援の列に加わることができたものです。ちょうど今春の入学式にお邪魔したことがきっかけでもあります。子どもたちの雄姿にこちらまで爽やかな力がのり移ってきました。

 昨日の琵琶湖は、前日とうって変わって中止の決断を迫るような波。安全を見守る3艇の大人のカヌーに挟まれ、7艇のカヌーが波を漕ぎ抜けて行きます。準備も練習もさぞ大変だったことと思いますが、子ども達を一生励ます教育行為であると思います。

 色々なことを5感をフルに使って自分のハードディスクに書き込んでいっているんだと思いました。また、先生や家族や支援者に感謝する気持ちを集団でかちとる体験でもあると。
 「どうや?」と聞くと「えらい」「腕がだるい」との返答。「えらい」は時に偉いのだと気づきました。
「漕ぎ出す」ということに魂が揺さぶられるのは、何ででしょう。
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by hi-kaito | 2006-05-27 10:26

目まぐるし

 都市対抗野球大会への参加を目指し、OBC高島は初挑戦。1回戦で大勝利しましたが、2回戦で敗れ一次予選で敗退となりました。残念です。気を取り直して頑張るしかありません。

 さて、23日は、東京の砂防会館で全国道路整備促進協議会、本日24日は、滋賀銀行の懇話会、野洲市で滋賀県砂防協会評議員会に出席しました。18年度が堰を切って動き始めた感じです。
 早や来年度:19年度の防衛施設周辺整備事業の要望に、地元の陸上自衛隊今津駐屯地指令、航空自衛隊饗庭野分屯基地指令を訪ねました。明日は、大阪防衛施設局はじめ上部機関へ要望に参ります。

 公共事業への批判はあるものの、国道161号バイパスは、交通安全面からも整備が急務であり、本工事再開は地元の悲願です。国道367号線は、土砂崩れで現在通行止めであり、仮設道路の大型車通行を今か今かと待ちわびている状態です。また303号線は、陸上自衛隊の実弾演習場内を横切っており、付け替えが必要です。

 道路予算の一般財源化など議論はありますが、適切な予算配分を願うものです。地元の人々の不便を少しでも改善していけるよう、全国大会にも出席し、陳情もしていきます。徒労感に苛まれることもありますが、野球も営業も努力の積み重ねが大事ですよね。

 22日の夕方、地元で起こった、銃刀法違反と小学生に関する事件は、事実関係の把握に努め後日ご報告申し上げます。私もコミュニティーの一員です。軽々しく言えない思い、ご家族の苦悩が伝わってきます。
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by hi-kaito | 2006-05-24 22:50

心身ともに肥えた?

ただ今近畿市長会から帰ってまいりました。今春は和歌山市の当番です。平成の大合併により近畿も110市になりました。統計数値を見ていると、高島市は、面積で6番目、1人あたりの面積(人口疎度?)では、5番目です。広い豊かな郷土を活かし守っていくことが使命です。
 市長会の議事では、、地方の意見を国政に反映させるべく、意見要望を取りまとめました。
産婦人科・小児科はじめ、医師確保の問題も提言に入っています。今回のホスト和歌山県の市長会会長の玉置有田市長は、今津町のご出身で、親しくお話もしてきました。今が、踏ん張りどころなのは一緒です。

 12日の早朝、倫理研究会の企業会員さんの朝起き会にゲストで招いていただき、喝を入れられたような感じです。「物はこれを生かす人に集まる」「信ずれば成り、憂えば崩れる」・・・

 今津の野球場や運動施設、並びに家族旅行村ビラデスト今津等の指定管理者である、(財)ひばりの理事会・評議員会があり1年の成果を総括し業績とマインドの向上を確認しました。現場の皆さんの頑張りのお陰です。補助金を交付している団体の役員を順次退任するようにしており、この春で、ひばりの理事長も退任します。

 昨週末は、高松市での第6回菜の花サミットとOBC高島活動報告会もとても有意義でした。日曜日の環の郷交流館での春のイベント「耳を澄ませば」で水中音に出会ったことも感動でした。
 6月広報の原稿と格闘をしていたら あっという間に1週間が過ぎてしまいました。メタボリック・シンドロームという活字がやけに気になるこの頃です。

 
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by hi-kaito | 2006-05-18 20:34

吉報!マキノサニービーチ 「特選」

 本日、環境省が選定する「快水浴場百選」にマキノサニービーチが選ばれた知らせが、県の琵琶湖環境部から届きました。更に嬉しいことは、湖の部の「特選」に選定されたことです。

 「美しい」(水質、自然景観)、「清らか」(環境への配慮)、「安らげる」(安全性)、「優しい」(利便性)、「豊か」(水と人との関わり)という5つの観点で全国の都道府県から推薦のあった191の水浴場を評価し、100ヶ所が選定され、その中で特に優れた12ヶ所(海の部10ヶ所、島の部1ヶ所、湖の部1ヶ所)が選ばれたとのことです。

 
 全国に数ある湖の中で、マキノサニービーチが唯一の特選に選ばれたのです。
これまで守ってこられた皆さんのご努力の賜物です。「日本の白砂青松百選」の砂浜から琵琶湖八景の竹生島と海津大崎を望み、更には海津にかけて歴史ある石積みや家並みが残っており、素晴らしい文化的な景観が形成されています。

 これから活用しながら守っていけるよう心を配りたいです。砂浜が侵食して減っていると地元の方も仰っています。観光振興特区と連携して高島の宝物を大切に守って参りましょう。

 重ね重ね地元で守ってこられたみなさん。おめでとうございます。感謝!感謝!!
 万歳!バンザーイ!!
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by hi-kaito | 2006-05-10 17:43

菅平*タングルウッド≒高島(未来形)

 2006読売びわこ少年サッカー大会には、48チーム約1,000人が参加し、今津総合グランドで3日間熱戦が繰り広げられました。優勝は西宮SCで、ちゃんと組織プレーと個人技がかみ合い見応えある決勝戦でした。地元今津のチームもベスト8と健闘されました。

 子ども達は、試合で学び、また三谷の民宿で合宿生活しながら学校で学べないことを学んだに違いありません。閉会式で関西サッカー協会の先生が、我々コーチは、パートタイムのサポーターであり、家族こそがフルタイムのサポーターであると述べられ、家族の理解と協力に感謝しつつ、複雑な家庭でも子ども達が頑張っていることを気遣うようなお話で感動しました。

 同時に、箱館山では、マウンテンバイクのJ1大会が開かれ、1,350人もの参加で日本最大のマウンテンバイクの祭典になりました。ダウンヒルとクロスカントリー競技で、殆ど県外ナンバーでしたが地の利を活かした素晴らしい事業だと思います。今後もスキー場のグリーンシーズン利用を一緒に考え、地元も栄える取り組みを観光特区と重ねて創って行きたいです。

 また、ガリバーホールでは、第11回琵琶湖国際フルートコンクールが開かれ、一般ではイタリアから参加した青年が優勝し、観客が選ぶオーディエンス賞も獲得するなど若手フルーティストの憧れの舞台としてステップアップしたように感じました。技術の練習とともに音色を創っていく事の大切さを審査委員長が講評で述べられました。審査員さんの顔ぶれ、公平さがコンクールを作るといっても過言ではないと感じました。白石実行委員長のお骨折りに改めて感謝申し上げますと共に、市の立場で担うべき部分をきちんと担当できるようご相談していきたいと思います。

 それぞれの大会・コンクール関係者の皆様、ボランティアの皆様、有難うございました。

 
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by hi-kaito | 2006-05-07 21:26

OBC高島 地元デビュー

 好天に恵まれた4日は大溝祭り、七川祭りの神事に参列し、その後、今津スタジアムでのOBC高島の地元デビュー試合に馳せ参じました。約500人の応援団の見守る中、試合は始まりました。選手達はとても緊張しているようで、初回に大量点をとられ試合のイニシアチブを取れないまま進んでいったようでした。

 硬式野球のスピード感と打球音など甲子園で阪神を応援しているのとはまた一味違う魅力があります。一人ひとりの選手に頑張ってほしいとの思いも格別です。会社の同僚だからと若い女性のグループや、中年の御夫婦連れ、とても野球に詳しい年配のおじ様方などが見守り、このチームが誕生したからこそこの空間が産まれたと実感します。年配の方がわざわざ言葉をかけに歩み寄ってきてくださいました。「お陰でこんないい試合を高島で見ることができる」と。

 地元初戦のリッツ・ベースボールクラブは立命館大学のOBチームでしょうか。ヤクルトの古田監督が顧問か何かだと活字でみたような。2戦目の履正社学園も洗練された選手ばかりでしたし、3戦目の倉敷オーシャンズは、元三菱自動車・水島なのだそうで、1勝1敗1引き分けでしたが、どの試合も紙一重・実力伯仲で一喜一憂しながらとても楽しかったです。

 3日間とも約500人の地元応援団となり、応援側も連帯感を感じ始めました。先日のサンデープロジェクトのVTRを拝見し、OBCが立ち向かっていることを一定理解しました。四国アイランドリーグの石毛氏が「このグランドに立つ未熟者達が、野球界の宝物です」と挨拶されるシーンがありましたが、大家GMや伊藤監督の志と共通するように感じました。

 今年のGWは、OBC高島の応援が家族と過ごせた時間でしたが、とても楽しませて頂きましたし、お陰で小学5年の息子とキャッチ?ボールもできました。
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by hi-kaito | 2006-05-07 20:13

高島 万歳!

連休初日の今日は、私の地元針江の氏神さんである日吉神社や近所の集落それぞれのお宮さんの春祭りです。鉾に鉦、太鼓、御神輿を担ぐところは少なくなりましたが、子ども神輿や「お渡り」の儀式は健在です。

 お祭りの前に、世界的な鍛冶屋さんでオーストリアのイブジッツ村からお越しのハーバーマン氏が帰国前にもう一度会おうと訪ねてくださり、10時から市役所で面談しました。

 彼の若いときの作品のHiroshimaの母子像が鍛冶作家の本に掲載されているのを拝見し、彼の感受性や優しさを感じながらお話をしました。先日、記念にと目の前で「幸運の葉っぱ」を作ってくださったので、私も刀の鍔を贈りました。居合いをしている関係で刀装具に興味があり、大事にしていたもので、鉄味、さび付き、細工も気に入っているものです。古いものです。

 その後、氏神さんの神事に出席し、なおらいの乾杯をする間もなく、よみうり琵琶湖少年サッカー大会の開会式に向かいました。近畿および島根から48チーム約1000人の選手が参加し、大会の火蓋がきって落とされました。開会式にはガールスカウトのカラーガード隊がエールを贈ってくださり、青空のもと熱戦が繰り広げられます。

 高島を舞台に色々なドラマが展開されることは大歓迎です。明日は、大溝祭りや七川祭り、住吉神社の例祭など目白押し。多くのカメラマンもきっと大ハッスルでしょう。今津スタジアムでは午後1時からOBC高島の地元初試合。お時間のある方は、是非応援に駆けつけてください。
 
 田植えの皆さんもお疲れ様です。家族そろって働いておられる姿をみると、とても素敵です。それぞれのゴールデンウィーク。おめでとうという気持ちです。高島、万歳。
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by hi-kaito | 2006-05-03 19:49

災害応援協定 発動

 国道367号線の朽木村井地先での土砂崩れによる仮設道が24日から普通車通行可能となり少し活気が戻ってきましたが、次なる課題の大型車通行回復にむけ、管理者の県も施工の業者さんも5月末までに仮橋の工事を完成させようとご努力を頂いています。

 大型車の通行を可能にするには、市の管理する村井橋が14トン荷重ですので17トン荷重に耐えられるよう補強せねばなりません。日程的に設計して、入札参加参加業者を指名して、入札してと通常の事務手続きを辿っていては到底間に合いませんので、ここ一番、地元の建設業協会と災害応急救援活動の協定を締結いたしておりますので、地元の協会挙げての応援をお願いすべく、4月28日付けで災害協定に基づき応急工事の要請を致しました。

 地元が困っての要請であることを十分に受け止めていただき、5月1日付けで協会から受託の回答と㈱KEC本店の土木工事部長さんが現場の責任者で工事を実施するとの回答を頂きました。

 本日午後、「この要請があったことを意気に感じて頑張る」と、工程の説明に来てくださいました。連休返上で資材等の手配をすすめ、8日から現場に入って、何とか期限に間に合わせて見せると決意の言葉がありました。有難いことです。

 早速、迂回に伴う地元商店への影響についても朽木支所からご説明に行くなど対応を始めました。なるべく補強工事の通行止め日数を短く出来るよう努めて参りますのでご理解とご協力をお願い申し上げます。
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by hi-kaito | 2006-05-02 18:02

ガリバーホールの真価

 ウィーンから、ピアノデュオの名手クトロヴァッツ兄弟が、CD録音のためにわざわざ来日し、高島市のガリバーホールを用いてくれました。東京から録音スタッフとして帯同してこられた専門家も、「こんなにクリアな音で録音できるとは」と驚きのコメントでした。

 なぜガリバーホールなのかとマスコミも関心をもちました。設計も施工も第1級の仕事で、それが維持されているホール自身の力があるということと、調律師の技術と人柄が10年を越える交流の中で、彼らの心を掴んだことは明白です。そして気持ちよく演奏にうちこめる高島市の人々のホスピタリティー・取り囲む人々の暖かさが、全国の数あるホールの中から、ガリバーホールを選ばしめた理由のようです。

 今回ピアノは、ヤマハのコンサートピアノを2台搬入して録音されました。日本の曲を録る故だとおもいますが、いつもはスタンウェイとヤマハでコンサートをしてきました。彼らは高島でも10回を越えるコンサートをしていますが、道具や設備に不満を漏らしたことは一度もありません。人柄が音楽に出ていると関係者は言います。

 また、ピアノ庫に収まっているスタンウェイに話が及び、録音を担当された音楽家が一音弾いただけで、ピアノのコンディションのよさに感嘆し、ショパンを弾こうかなどと小躍りされたとのこと。ご自宅にスタンウェイとヤマハのコンサートピアノをお持ちの方でしたが、ガリバーホールのピアノが、素晴らしいコンディションで維持されていることは特筆すべきことだとお褒めに預かりました。

 順調に録音が進み、28日の午後4時30分からはプレゼント・コンサートになりました。急な呼びかけにも関わらず約300名が来場なさり贅沢な時間を共有しました。日本の曲をアレンジされ、私の感性は遥か遠くにありますので理解することは出来ませんが、二人のダイナミックでデリケートな演奏に息をのみました。琵琶湖周航の歌も選ばれており、秋ごろCDになるとか。楽しみです。

 ガリバーホール外交というと大袈裟ですが、素晴らしい施設と素晴らしい人との組み合わせで、更なる感動や共感の場を創って行くことができます。観光特区の大きな目玉にもなりうると思いました。



 
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by hi-kaito | 2006-05-02 09:51

観光プロデュース始動

 さとやま観光振興経済特区指定をうけ、去る4月25・26の両日、近畿・東海圏の観光エージェントさんや出版社さんをお招きし、地元の観光関係企業の方も参画いただいて、現地案内をしながら観光商品をつくっていく取り組みが行われました。

 高島がオール高島として観光に当たっていく意思表明であり、施設の予約や利用についてもお客様本位なシステムに変わっていくことを約束する機会となりました。
 団体旅行から、少人数旅行へのシフトや、体験の重視、冬季の交通情報の出し方の改善、宣伝のかけ方の工夫やメディアとの連携、バスルートなどのアクセスの向上なども含め、多くの助言がありました。高島の良さを発揮していくために、事前にしていかなければならないことが沢山あります。

 また、先日の海津の桜のパーク・アンド・バスライドの反省会では警察の方から、「観光客が観光地を選ぶのに加え、観光地が観光客を選ぶ時代に入っているのでないか」とのご意見がありました。地元の経済に波及する仕組みを入れつつ、交通安全と住民の生活の安全を守っていけるようにとの意見でした。

 カヌーなどから桜観光をされる人たちの湖上交通安全も提言されました。総じてボランティアの皆さんの心遣いに高い評価と感謝の意見が多く述べられました。有難うございました。これからのことも一緒に考えてください。マキノ駅の海津の古写真展も好評のようです。
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by hi-kaito | 2006-05-01 15:46