災害弱者マップ

スポーツ・レクレーション祭から早や1週間。今日は、市の防災訓練で市内で46集落、警察、自衛隊からの参加を得て消防、病院はじめ市職員600名の約5,000人市民の約1割が訓練に参加いただきました。今回は、高島アイリッシュパークで県の防災ヘリや起震車含めた大規模な避難・防災訓練が行われ、病院では患者さんの治療優先順位を判断するトリアージ訓練などが行われています。

 市役所では、災害状況の掌握とそれに対応する図上の想定訓練を行っています。道路の損壊や避難所の展開、家屋倒壊や行方不明者の確認などこれまでの大規模災害を参考に、シナリオを辿るだけでない訓練が展開されています。今日みつかった課題に真摯な姿勢で対策していくことが大事と考えています。

 集落を訪ねると、炊き出し訓練やAEDの操作講習など、やはりご近所の助け合いの大切さを理解され防災リーダーのもとで工夫をして訓練されていました。上古賀集落では、住宅地図に災害弱者である独居の高齢者や要支援者約20名が赤や黄色のマークとともに氏名が分かりやすく記載され、地域で何度も話し合われた内容が如実に分かりとても参考になりました。安心な暮らし、仕合せな地域のお手本だと思います。善き取り組みを相互に紹介しあい皆で安心度の高い暮らしを作って参りましょう。市民の皆様、災害ボランティア、アマチュア無線、警察、自衛隊の皆様、市役所の職員の皆さんお疲れ様、有り難うございます。
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by hi-kaito | 2008-10-26 13:39
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